【名言】~他人がよいと思うものを持つことが幸福ではない~(フランス文学者:ラ・ロシュフコー)

名言
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おはようございます。朝から元気を「あさげん」です。
本日も活力になる言葉をお届けいたします。

 

さて、本日は名門貴族の生まれであり、多くの戦いに参加した後、箴言集を執筆したフランス文学者の『ラ・ロシュフコー』氏の言葉です。

 

~幸福は物事の味にあって、物事そのものにあるのではない。
幸福になるのは、自分の好きなものを持っているからであり、
他人がよいと思うものを持っているからではない~

 

私たちは生まれてすぐに誰かと比べられ、大人になればなるほどそれは顕著に表れ競争の世界を目の当たりにします。

 

その結果、自分にはないもの、他の人が持っているものに魅力を感じることも多々あるでしょう。
ただ、それはその人にとっては価値のあるものかもしれないが、自分にとって価値があるものかどうかは別の話です。

 

時間を拘束されている会社員は、フリーランスに憧れたり、
薄給だと高給の仕事をしている友人が羨ましく思ったり、
自分にないスキルを持っている人は、優秀に見えたりします。

 

“他人の自我は、自分の自我”という言葉がある通り、他人が魅力に感じるものは、なぜか自分にもそれが魅力的に見えてしまいます。

 

子供の頃とかに、2つのお菓子があり、そのどちらかしか食べられないと言われどちらも同じくらい好きで悩んでいる時に、
周りの友達がAが良いと言い出したりすると、自分もなぜかそっちが食べたいと思ってきてしまったり、

性能は同じで色違いの製品があった時に、一つは在庫が少なく、もう一つは在庫がまだまだある場合、なぜか在庫が少ない方に魅力も感じてしまったりしませんか?

 

もちろん、それで幸福を感じられるのであれば良いですが、
振り返ってみると必ずしもそうではないこともあるかと思います。

 

他人が欲しいものを手に入れても、それが自分の幸福になるわけではないのです。

 

他人が欲しいものややりたいことではなく、自分が欲しいものややりたいことに目を向けるきっかけになれば幸いです。

 

さてそれでは、本日はこの辺で。
それでは本日も素晴らしい一日を!

 

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